自分に催眠術をかけてみる

焦らずに毎日少しずつ試してみることだ。

第二段階では、暖かさを感じるようにする。

方法は第一段階と同じで右手、左手、右足、左足の順に意識を集甲させる。

実際、各部の温度も1~2度上昇するようになる。

第一段階をマスターしていれば進歩も早く、これは1~2週間でできるようになる。

ここまでやっていくうちに自然に高級 羽毛 布団で眠ってしまうことも多くなる。

たとえ眠れなくとも、昼間の興奮を鎮め、リラックスするための方法なのだから、全部マスターしたのにまだ眠れないとは考えないこと。

なお、自律押経訓練法は心臓に障害のある人には適さないといわれており、こうした場合は医師に相談してから行うようにしたい。

自己睡眠法とか

心身症や神経症の治療にしばしば用いられるのに自律訓練法がある。

これはドイツのシュルツ博士が考案した自己睡眠法の一種で、日本の精神科でもこの自律訓練法を積極的に取り入れている。

やり方は簡単で、基本は心を鎮めて、いくつかの自己暗示をかけることにある。

心身症の治療などには普通、六つの段階が試されるが、快眠のために行う場合は二段階くらいまでで充分だろう。

まずは布団 羽毛で横になって目を閉じ、体全体の力を抜いてリラックスする。

このとき、自分に「気持ちがとても落ち着いている」といい聞かせる。

第一段階では、腕が重くなってきたと暗示をかける。

自分の利き腕に注意を集中し、「腕が重い」と繰り返し言い聞かせる。

本当に重くなってきたように感じたら、次は左手、さらに右足、左足と意識を移していく。

両手両足に重い感じを与えられるまでは平均一ヵ月くらいかかるといわれる。

工夫して快眠を手に入れる

氷のうやアイスノンなどで頭だけを冷やすのだが、冷やし過ぎないように注意したい。

せいぜい2時間くらいで溶けてしまうくらいでいい。

あまり冷やし過ぎると、頭部の血管を収縮させて、血行が悪くなったりするのだ。

その点、アイスノンなどはちょうどそれくらいで溶けてしまうので、使いやすい商品といえる。

また、直接冷やすのではなく、あいだにタオルなどをはさみ、極端な冷えを避けることも必要だ。

別に脳ミソを冷凍保存するのが目的ではなく、あくまでもちょっとしたほてりや寝苦しさを解消するのが目的なのだから、冷たければいいわけではないのである。

こんな小さな工夫で羽毛 布団 通販での眠りがぐっと快適なものになる。

暖めたり冷やしたり

それでも足が冷えて困るという人は、昔ながらの湯タンポなどを足もとにおくのもいいし、流行のインスタント・カイロを足下にひとつ入れておいてもかなり暖かく寝ることができる。

また、肩こりや腰のこりなどにも、温めることは有効である。

こりとは、血行が悪くなったり、筋肉がはれぼったくなったりしている状態だから、温めて血行をよくしてやればこりは自然にほぐれていく。

お風呂でゆっくりと温め、リラックスするのが最良の方法だが、さらに蒸しタオルなどで患部だけを重点的に温めるのもいい。

このとき、ドライヤーの温風を使ってもかなり効果的である。

羽毛 布団 販売が暑くて寝苦しかったり、顔や首筋などがほてっているときは、逆に冷やしてあげるのもいいだろう。

ただし、この場合も『頭寒足熱』の原則は守るべきで、クーラーや扇風機をかけっぱなしにして全身を冷やすのはかえって体調を崩してしまう。

頭寒足熱で寝よう

勉強などで頭を使うときは『頭寒足熱』がいいとよくいわれる。

つまり、頭を冷やし、足もとを暖かくすれば、頭の働きがよくなるというのだ。

では、頭をあまり使わない睡眠時には『頭熱足寒』の方がいいかというと、これがそうでもない。

使うにしろ、使わないにしろ、『頭寒足熱』が人間には適した状態なのである。

となると、お風呂も悪くはないが、頭まで温まってしまうこともあるので、『頭寒足熱』のためには足だけ直接温める方法が有利である。

やり方は簡単で、バケツや湯舟に40度ほどのちょっと熱めのお湯を入れ、寝る前に3~5分ほどつけておくだけである。

やがて足もとがホカホカと温まってくるはず。

水分をよくふきとって、そのまま羽毛 フトンに直行すればいい。

うまくいかないなら寝ちゃえ

姿勢は、椅子に腰かけて行ったほうがやりやすいだろう。

上半身の力を抜いて、下半身には逆に力を入れる。

このほうがリラックスしてできるのだ。

イライラしているときやカッとなっているときには、うまい解決策も見つからない。

それよりは、腹式呼吸で心身をリラックスして一晩羽毛 ふとんでゆっくり寝てから、次の日に考え直すほうが思わぬ名案も浮かんでくるというものである。

うまくいかないときはさっさと寝て、翌日すっきり目覚めたほうがずっといいはずだ。

呼吸法で快眠を手に入れる

もっとも手軽にできて、しかも効果バツグンのリラックス法が、呼吸法である。

別に耳から吸ってヘソから出すというような変わった呼吸法でもない。

ちょっとばかりコツは必要だが、誰でもできるあたりまえの呼吸法である。

怒りを鎮めようとするとき、誰でも深呼吸をする。

これは、深呼吸の効果を身体で知っているからである。

同じ深呼吸でも、おなかで行う腹式深呼吸は、副交感神経の働きを盛んにするので、心身がリラックスする。

コツは、息を吐くときはおなかに力を込めてゆっくりと吐き出し、吸うときはおなかの力を抜いて素早く吸い込むこと。

この間、意識はおなかに集甲し、ほかのことは考えないようにする。

5分ほど行えば、心身ともかなりリラックスしているのに気づくはずだ。

この状態で羽毛 布団に入ればぐっすり眠れるだろう。

古代の「睡眠学」

古代には、眠りそのものを悪いものと見る傾向もありました。


古代ギリシア人や古代ゲルマン人は眠りと死は表裏一体であり、神様や聖霊の手が届かない不吉な世界と考えていたほどです。


なにしろ、ギリシア神話では眠りの神ヒプノスと死の神タナトスが兄弟という設定なのですから、これならうなづける話です。


一方、『旧約聖書』には眠りに関するこんな戒めが載っています。


「眠りを愛してはならない。


そうすれば貧しくなる。


目を開け。


そうすればパンに飽くことができる」


・・・この戒めは眠りを怠惰なこととみなし、眠る時間を惜しんで働いたり努力したりすることを良しとしているようです。


また、羽毛 ふとんでの眠りを愛しては、わが身の罪に目覚めない、と説いているのかもしれません。


「眠っている者よ起きなさい。死人の中から立ち上がりなさい」


・・・と言い、こうすればキリストが救いの手を差しのべるという説教が収まってるのは『新約聖書』の中の「エペソ人への手紙」です。


眠りの神と死の神は兄弟だった

東洋の哲学や宗教では、布団 羽毛での眠りは人間そのものの存在のあり方であるとみなされることもありました。


古代中国の哲学者荘周(紀元前4世紀後半)は


「すべてのものは一つである。


眠っていると、魂は乱されることなく、この単一の状態にある。


ところが起きていると、気が変わるのでこの世のさまざまな様相が見える」


・・・と書き、眠りを善なる状態として述べています。


また、古代インドの哲学書『ウパニシャッド』でも、眠りを崇高な行為とみなしています。


「安らかに晴れやかに深く眠り、夢を見ることがなければ、それこそ自己であり、それこそ不死、不惑の人である」


・・・しかし、この哲学書では夢は悪と見ていたようで、「夢は魂を撹乱するもの」ということも書かれています。

とある中国のおはなし

中国古代の書物には薬学の源流とみなされる『山海経』というものもあります。


中国の地理についても詳しく記述し、妙薬の産地なども紹介していますが・・・


ここにも羽毛 布団での眠りに関する話がいくつが載っています。


「基山というところにショウブというニワトリのような鳥がいて、頭が3つ、目が6つ、足が6つ、翼が3つある。


この鳥を食べた人は眠らなくてもよくなる・・・」


「来需の川にはリンギョと呼ばれるフナのような魚がいて、黒い斑紋がある。この魚を食べても眠れなくなる・・・」


「戯画の山にはキョウヨという獣がいる。


目はフクロウ、尻尾は蛇に似ている。


この獣は人間を見るとすぐ眠ってしまう・・・」


・・・こうした珍獣の存在をめぐる言い伝えからも、古代中国人にとって、眠りが不思議の世界につながっていたことがうかがわれます。